元祖長浜屋のことは、あえて私が語るまでもないですが、9月某日に食べた時写真を撮っていたので投稿しておきたいと思います。
中央区長浜。魚市場のある街である。この魚市場の関係者がすぐに食べられるように、茹でやすい細い麺になっているとのこと。ちなみに、「博多ラーメン」とは別物ですが、博多ラーメンのイメージは。「博多長浜ラーメン」って書いてあるのをたまにみますが、そもそも長浜は広義の博多地区にも入らないので「そんなものは存在しない」というのが正しいこたえというところでしょうか。
元祖長浜屋といえば、ここ数年、内輪もめ?で「元祖長浜家」や「元祖ラーメン長浜家」などの派生店が登場。店舗のデザインもほとんど同じなので始めてきた方は迷いそうですが、一応お店としてはこの「元祖長浜屋」がガンソですので、迷われたらまずはこちらへどうぞ。営業時間は朝6:00〜13:40です。やはり魚市場向けのニーズに応えることを優先しているような営業時間ですね。
ちなみに、数年前に移転して、立体駐車場の1Fとなりました。雰囲気がちょっと近代的になりました。
今回、「ベタカタ」を注文しました。写真を見てください。油ギットリな感じになっているでしょう。
「ベタ」は脂多め、という意味で、
「カタ」は固い麺、という意味。 「ヤワ」にして柔らかくしたり、「ナマ」にして「バリカタ麺」を頼むこともできます。
油っぽいのが苦手なかたは「ナシカタ」など、「ナシ」とつけると、脂注入なしのラーメンがいただけます。「ネギヤマ」や「ネギ多め」という言葉で、葱の増量もできます。
この日のベタカタ、かなりポイント高かったです。ウマー。しかし、ベタで行くと、替え玉する気にならないですねー。
ちなみに、替え玉も「カタイタマ」といえば、固めんの替え玉、「ナマタマ」といえば、バリカタの替え玉が来ます。もちろん「替え玉カタ」という一般的な注文でも通じますが。
元祖長浜屋がこれほど愛されているのはなぜでしょうか。味だけではなくて、このお店にしかない独特の雰囲気とか、歴史とか、いろんなことを含めてなんか「大好き」な人が多いお店なんだと思います。私の中ではとんこつラーメンというものの基準がここにあるような気がしています。福岡観光の際は、ぜひ一度体験されることをおすすめします。
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